9/11: Blueprint for Truth, 日本語 (Japanese)
サンフランシスコ・ベイ・エリアの建築家リチャード・ゲイジ(AIA全米建築家協会所属)が、このマルチメディアを用いた驚天動地のプレゼンテーション「9・11:真実への青写真」で、WTCの3つの高層ビルすべての制御爆破解体の証拠と余すところ無くお見せします。実際の観客を前に専門家の手によってビデオに収められたものですが、今や世界中の9つの言語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、日本語、中国語、オランダ語、フィンランド語そして英語で。
2007年に最初にリリースされた「9/11: Blueprint for Truth」の2時間版から60分に編集されたバージョンがあります。
急激な破壊の開始、自由落下で対称形を保った崩壊、WTC粉塵中の未着火のナノテルミットと鉄の小球、また爆発、火砕流を思わせる雲、爆風の波、そして鉄骨構造の全面的な解体といった、この犯罪の場面から得られた科学捜査上の証拠を振り返ってみてください。
これは、こういった事柄を大衆的に明らかにして知らせ、現実で偏りの無い調査研究を行う最初の決定的な一歩です。
9・11の真実を求める建築家とエンジニアたちは、科学的な事実と科学捜査上の証拠を用いて、9・11事件を取り巻く誤った情報を追い払う作業を行う無党派、非営利の団体です。そうして専門家と公衆への教化を行っています。現在までに1600人を超える建築家とエンジニアたち、そして13000人ものその他の支持者たちが、新たな調査を求める要求に署名しています。